FXをはじめてしばらく(2006年8月~12月)

FX口座を開き取引開始から3,4ヶ月間の出来事。

元々が優位に高金利通過の恩恵に預かれるということが
一番のメリットと感じていた私は当然高金利通過に手を出します。

しかもその頃話題になっていた南アフリカランド円に。
確か16円後半だったと思いますが買った直後から下がってしまい、
あたふたした記憶があります。。。
当時は数百円~数千円の含み損でも気が動転していたと思います。

こんな時とあるセミナーで講師の先生が
「ランドは上に行くよ」と太鼓判を押していたので疑うことなく
17円台で追加購入。この後数ヶ月で15円を切るまでに
暴落することになります。。。。
細かい下落でナンピン買いを何度か実施しましたが、
15円台に入ってからは怖くて手出しできないようになり、
結局高いアベレージ(確か16円代前半)のままポジションを
持ち続けることとなります。

レバレッジは3倍以内を守り通していたので強制ロスカットはないと思っていましたが
気づいたら含み損分をスワップポイントで埋めるには2年近くを待たなければ
ならないという塩漬け状態。。。精神は崩壊寸前だったかもしれません。

幸い12月までにはわずかなスワップポイントの積重ねと為替レート自体の上昇があったため
数千円程度の利益となった時点で決済してしまいました。
マイナスがほぼゼロになっただけで満足してしまったのですね。

収益でみれば全く意味のない4ヶ月間を過ごしてしまったのだと反省しました。
この取引の教訓から、損切りの大切さを痛感しました。

「早く損切ってより下値で買う(上値で売る)」

今でもこれは大事な取引ルールです。

はじめに痛い目を見たことでいろいろと勉強もしましたし、
FXについて考える時間も多かった気がします。
今考えると有意義な経験だったのかもしれませんね。

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